インターネットの罠

始まりはARPANET

これがインターネットの原型で、1969年に登場！そして現在のインターネットに👀
どちらもDARPA（米国防高等研究計画局）が開発
最初は自由な情報の流れで顧客GET！そのためには検閲がないことが必要
いわゆる「必要悪」ですね。

ネットが人類の中心的な存在になってしまえば、ネットのない世界に戻ることは無理😱
そして世界的な指示を得たら検閲！
コロナ禍で動画削除されたり、検閲の嵐が記憶に新しいと思います。
インターネット独占から・・
グーグル、YouTube、ツイッター（X）、アマゾンも同じ道を踏襲

「グーグル検索」では、アルゴリズムによって公式見解へと誘導
アルゴリズムを調整して、現実の社会ではなく「理想とする社会」を映し出します
都合悪い情報は、見せずに誘導して隠します！
私たちは検索しているようで、同じモノを見せられているのです😵

データとテクノロジーは、全住民を統制するための武器にもなります。
ソーシャルメディアは偽情報を発信し、分裂や不和を引き起こし、暴力を誘発！
効果は絶大で、目立たない検知不能ウイルス👾
偽ニュースは感染力があり、SNSを通じて人から人に大量に感染😫
コピーやリツイートで変異し複製され・・
まさしく「電波ウイルス」

インターネットが強い魅力を持つのはその即時性！
今メッセージを送れて、今欲しいものを買えます。
待つ楽しみがなくなり、今すぐ満足を得ようとするのは7歳児の行動😂
「ネットの大波」に乗ってサーフィンを楽しんでいる？
知らぬ間に依存し、デジタル認知症を生んでいますよ。

データーを収集され、意見を網にかける・・ネットは「罠」
情報収集は情報統制の裏返しなのよ！
一度でもネット上に流失した情報は、クモの巣のように拡大し続けて・・
もうコントロールできない🌀
自撮り画像が密かに収集され、未来の社会信用スコアに🙊

アカメ

氣づいた時には手遅れになりますので・・

次のステップは人間の脳をインターネットにつなぎます！
ニューラルレース、注射によって脳にメッシュを埋め込む😱
神経網の網、これも「罠」
DARPAも治療と能力強化などの目的で、私たちの脳とネットをつなぐ企みが・・

グーグルは2012年に、「デジタルクローン」をロボットにDLする特許を出願！
最終目標は人間をアップグレードし、人間のAI端末化🤖
こちらの準備はお構いなしに、未来はそこまでもう来ています。
意識をアップロードし、ネットの中に人間をインストール😳

インストールされた人間です↓

どこへ？がわかれば、なぜ？も見えてくる

他にも・・

アマゾンの「デジタル焚書ふんしょ」これはネットと同じ流れですね👀
今は体制側に都合が悪い本は購入できるけど、いずれ購入不可に！
アマゾンに掲載されない本は購入できません😑

「VRゲーム」は五感に不正侵入し、偽りの現実を見せて、現実逃避させます
気づかない内にメタバースの世界に誘導😖
VRに人類を閉じ込める、これが「人類補完計画」ですねｗ
私たちは生身の個人ではなく、抽出されたデータだけの存在に・・
「消失する身体」に向かっています。

ヒトの価値が問われる時代

人類はどこへ向かっているのか？
「超監視社会」←すべてはここに向かっています😭
アルゴリズムにより、超監視社会とマイノリティ・リポートを紐づけるとヤラれます
本当ですよｗ

社会はインターネットに支配され、ネットなしには一日も成り立たない・・
人々に歓迎されて世の中に広まるが、氣がつけばそこから足を抜けない状況😅
何でもしてくれるテクノロジーのせいで、人は能力を伸ばす機会を損失

いつか「しっぺ返し」が・・
来ますよ？

ステージは準備されています。
9.11事件のような「自作自演」のテロがマスコミによって広められます。
そして悪人探しがスタート！
軍隊の復活を求める声がたかまり、法制度もこっそり準備中🤐
その流れに逆らうのが悪人
言論は統制され、政治批判は取り締まられ、批判を封じ込めることで支配は完成！
行き着く先は、スマホに届く「デジタル赤紙」のフルコース

ネットから得る情報で、体制側を称賛する物語は「罠」だったのです！
AIと脳が接続されれば、「検閲」すら必要ないの😰
情報を支配すれば、思考・行動も全てを支配されます。

最終的には「AI」に全ての判断を委ね、「AI」がすべての決定権を・・
行き着く先は、ヒトは人の姿をしたロボットになります🤖