フラットアース

フラットアース考察⑤ 太陽の仕組み

遠近法による錯覚

 

太陽が地平線に沈むのは、消失点の作用によって遠ざかっているだけ!
それが沈んでいるように見えます👀

太陽は昇らないし沈まない

太陽と月は、平面大地の上空を平行に移動していると思われます
季節により、周回する円周が変化しているだけに見える・・

大地はフラットで、上空にプラネタリウムみたいなイメージ😙

 

 

「仮説」ですが・・

①太陽・月は両方とも「フラットなディスク状」そこに、映像が投影?
(地球内部から投影されたものが、天蓋で反射されて)🤔

②両方とも固体ではない、ホログラム的な投影(月はプラズマ説もあり)

固体ならば・・
超伝導体が低温化で浮く現象
と同じです
超伝導状態とは、金属の電気抵抗が0になるような状態
※超電導状態を作り出すために、絶対零度近くまで冷却する必要アリ(−273度)

磁石の力が引き合ったり、反発したりを超高速で繰り返し、「浮上・前進」
この動画は(3分30秒〜)、反発する磁場により回る実験映像
削除された場合は、動画の35分〜

超伝導状態にすると、大量の電流を流すことができ「超強力磁場」を生み出せます
トポロジカル超伝導体ならば磁場は壊れません!

リニアモーターカーと一緒の構造🤣
磁場の浮上は、超伝導状態によって作り出されているのです・・

 

信じなさい

 

視界限界があり消失点の作用のため、太陽は沈んで見えるのです😳
太陽は雲のすぐ上にあり、雲の間を太陽が通過している映像もw
ぐるぐる回りながら🌀
南回帰線と北回帰線の間を、1年かけて移動しているように見えます・・

 

 

太陽近くね?w

上にプラネタリウムがあって、地表が時計の盤面みたいな・・
なんか電気と磁力で動いているのが分かる気がします😏

自転によるコリオリの力は🤔
地球地下の巨大な磁性体と、太陽の周回軌道により発生する力でしょうか?
だから、太陽の周回軌道の内と外で逆の力が働くのかな?

太陽と地球表面の関係が、24時間時計🕒

↓の本では、航空機の緊急着陸地点を詳細に分析しています
球体説では辻褄が合わず、フラットアース説では辻褄が合うことを紹介し説明

太陽は平らな地球を時計回りに1日で1周する。中心極(北極)に近い北回帰線の周辺を3ヵ月間回り、その後、赤道に移動しながら3ヵ月間周回し、さらに南回帰線へ移動しながら3ヵ月間周回した後、また赤道に戻る。
赤道は北回帰線と南回帰線の中間にあり、太陽は1年に2度、この周辺を周回する。そのため、赤道近くは北極点や南極圏の周辺エリアに比べて気温が高くなる。

引用 緊急着陸地点が導くフラットアース エディ・アレンカ

 

太陽と月は◯◯で光っている

 

「電磁力」じゃないかな?

太陽は、プラズマ質の高エネルギーの入射口と仮定すると・・
月は、その過剰熱やエネルギーを排泄!

黒点活動は、太陽で処理された電力の規模を示していると考えて見て下さい😳
太陽は電力を処理する演算装置!

太陽が+の電気をチャージ!
月は−の電気をチャージ!
太陽と月は、対極の存在になります
※月光が、太陽と反対の性質を持っていることの説明になります
月光だと焚火に燃焼が加わり、太陽光では減少する現象があります😱

満月、半月、三日月などはメーターの役割だったりしてw

+の電気をチャージ🌞

太陽拳

DRAGON BALL 鳥山 明

 

潮の満ち引きは、月の引力ではない
※一般的にも引力だけではないと言われています

共通重心も一つのヒントになりそう
※地球と月は、共通重心という一つの点を中心にして、お互いがグルグルと回っています🌀

太陽や月から流れる電磁波、電気の陰陽で作り出されています
電池の役割りを果たす「太陽」や「月」などが🌞🌝

上空を移動(遠ざかったり、近づいたり)するのに合わせて、正電荷、中性、負電子と状態を変えていきます😲
※淡水は電気を通すと+(陽)と−(陰)が同じ量の「中性」になるみたいです

この動画は(20分40秒〜)、潮の満ち引きを直接的に説明しています👀
削除された場合は、動画の51分〜
水は反磁性の物質で反発します
磁力に対して反発したり、その後解放されたりしていくから、潮の流れと海面の水位に影響を与えます😳

これが潮の満ち引きの正体!

海水にはさまざまな「金属イオン」が溶け込んでいます
水が電気を通す理由、中に溶け込んでるイオンが電気を運ぶ役割をしているから!
イオンが存在しなければ、電気を運ぶものがいないので電気は流れません

そもそも真水や淡水(塩分濃度が0.05%以下)では、満ち引きが起きません
純水な水ほど電気を通さない(電気を運ぶイオンがないから)
※水道水には、ナトリウムイオンなどが含まれているため電気が通ります

満潮時にはまさに地球が「誘電場+磁場結合体」の形になります。磁場の形成によって、空間が遠心性に形成されていくため、満潮時には木の幹も大きくなり、根は下に伸長していきます。干潮部位では、地球の赤道面の誘電場に求心性に加速していくため、植物の生長(組織の膨張)は止まります。

引用 エーテル医学への招待 崎谷博征

「満潮と干潮」は誘電、磁場結合体の随伴現象によって起きます

月の引力で「潮の満ち引き」が起きるわけではありません✋
この世界は、電気と磁力で動いています✨

 

やはり上空に、プラネタリウムをイメージするのが一番分かりやすい!
太陽・月は、「フラットなディスク状」だったとしても・・🤔
地上から見て球体に見えればいい!
日食などは、ただの円形プレート通しのすれ違いの可能性もあります

 

 

まとめ

 

フラットアースには間違っていることや、分からないことも多々あります😢

だからこそ、沢山の仮説を組み立て「思考力」を発揮していく!

「何が正しいのか?」

自分で多方面の情報を収集して、判断していくしかありません
その繰り返しの中から、本質的な事実が見えてきます😳

これはフラットアースに限ったことではなく、あらゆることにも言えます
人体の神秘、本当の宇宙のことも殆どが分かっていません・・

多くのアイディアを出し合い、これらのヒントから更なる「インスピレーション」を得ていく✨

動画撮影機器の発達で、定説、公式の説明が矛盾だらけになっています・・。
一般常識はちょっと置いといて、想像力を巡らせてみましょう🤔

想像から創造できるのは、人間だけ!

この世界が、電気と磁力で出来ていると考えれば、色々と腑に落ちます
量子と重力ではなく電気と磁力によって動かされています

「電気と磁力」です✨

 

人類は「宇宙空間」には行けません💦
バリア層は↓

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